パッションフルーツとは

パッションフルーツ名前の由来

名前の由来は諸説ありますが、その中のひとつをご紹介いたします。1500年代後半にニコラスモナールというスペイン人の医師であり植物学者がペルーで出会った「グラナディラ」と呼ばれていたパッションフルーツを見て、その個性的な花の形に心を惹かれた。花の形は3つに分かれた雌しべが十字架に見えた事や重なる様に5つに分かれた雄しべが磔られたキリストの姿と重なり、その周りにある放射状に広がる弁状の付属物がキリストを照らす光に見え、雄しべや雌しべを囲むように広がる花弁が使途の姿と重なった事が、まるでキリストの磔(はりつけ)受難のシーンを思わせる花の形がキリストの受難の語源となった「Passi」から由来した「Passionfluit」の名がつけられた様です。花はパッシフローラと呼ばれ修道士のシンボルとして大切にされているようです。

パッションフルーツの食べ頃

パッションフルーツは収穫後も追熟によって熟度が進行します。果皮の色が褐変し、表面にしわができたころが食べごろ。ただし品種などによってしわの出方に差があるので、香りの強さ等も目安にしてください。 

特に輸入物は、若い状態のうちに収穫することが多いので、お店ですでにしわがあるものを購入したほうが、果肉の甘みは強いでしょう。国産のものは果皮に張りとつやのある新鮮なものを買い、しばらく追熟させて食べるようにしたらよいでしょう。

パッションフルーツの食べ方

パッションフルーツは基本的に木成りで完熟したものが収穫され流通しているので、買ってきてすぐに食べても食べられます。好みによりますが、酸味が強い方がパッションフルーツらしくて好きと言う方はすぐに冷蔵庫で冷やして食べると良いでしょう。

酸味が苦手な方は追熟させますが、追熟が進むと表面にしわが出始め、へこんででこぼこした状態になってきます。これは水分が蒸発していくためで、これくらいになると酸味が抜けて甘味が強い状態になります。この状態で冷蔵庫に入れよく冷やして食べてください。

 

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